環境経済学 (現代経済学入門)

著者 :
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000045766

感想・レビュー・書評

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  • 当該分野の権威による入門書。
    数式はほとんど用いられてないです。
    環境経済の総論を学べるテキスト

  • 環境は価格のつかない価値物。ところが市場メカニズムでは価格のつかないものは、各経済主体がそれを利用したとしても費用として認識することはないため、過剰利用が発生しがちである。
    グローバルコモンズを破壊することで、加害者も含む地球上のすべての人々が被害を受ける可能性があるといった性質をもつ環境破壊。

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著者プロフィール

京都大学名誉教授。日本における環境経済学の草分け的存在。専門は環境経済学、財政学。政策分野でも、震災復興構想会議検討部会委員、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員などを歴任。
著書に『緑のエネルギー原論』(岩波書店、2013年)、『環境経済学への招待』(丸善、1998年)、『環境経済学』(岩波書店、1996年)、『廃棄物とリサイクルの経済学――大量廃棄社会は変えられるか』(有斐閣、1992年)、訳書に『国連大学 包括的「富」報告書』(明石書店、2014年、山口臨太郎との共訳)等。

「2018年 『グローバル環境ガバナンス事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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