遺伝子「不平等」社会 人間の本性とはなにか

  • 岩波書店 (2006年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000050524

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  • 人は氏か育ちか・・・

    極論では、氏は遺伝子決定論、育ちは行動主義と
    されているが、実際は、どちらかの要因のみによっては
    決まらずに、多少とも二つの要因の共働作業の結果で
    あることが今はわかっている。

    どちらの要因がより重要なのか、、、
    ヒトゲノムが解読されても、人の行動や形態の構築は
    いまだにわからないまま。

    生物学的遺伝と、社会的名、ジェンダー、教育、
    心、いのちについての、科学者たちの対談・・・主張

    それぞれの主張が強くて、難しくて理解しきれなかった。
    今のところ、氏と育ちかはやっぱり永遠の課題なんだろうな。

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著者プロフィール

池田 清彦(いけだ・きよひこ):1947年東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。早稲田大学、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野で100冊以上の著書を持ち(『構造主義科学論の冒険』 講談社学術文庫ほか)、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」等、各メディアでも活躍。

「2024年 『老後は上機嫌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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