ビジュアル 医学全史 魔術師からロボット手術まで

  • 岩波書店 (2020年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784000050616

作品紹介・あらすじ

医学の歴史は,ときに命がけの苦闘の歴史だ.解毒,麻酔,手洗いに消毒,帝王切開そして臓器移植…….ありとあらゆる手段が試され,人体の理解も日進月歩で進んできた.医学史上のマイルストーンを年代順に並べ,華麗な写真と的確な解説で紹介.『数学全史』『物理全史』に次ぐ,ピックオーバーの「全史」第三弾!

みんなの感想まとめ

医学の歴史を探求する本書は、解毒や麻酔、手洗いや消毒、帝王切開、さらには臓器移植に至るまでのさまざまな試みを通じて、命がけの苦闘の歴史を描き出しています。年代順に並べられたマイルストーンは、華麗な写真...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    図鑑のようにカラーをふんだんに使った専門史シリーズ。私は数学全史を以前読んだが、それの医学史編。他にも物理全史があるようだ。数学全史同様、1ページ1テーマの構成だ。
    全史と冠しているが、医学は近代以降に急激に発達したことが目次から伺えるのが興味深い。原始・古代の魔術的な話題が最初の10数ページで、そこから数ページめくると直ぐに1600年を超え、19世紀後半からは毎年1ページあるんじゃないかと思うほど暦が細かくなる。
    また分野も幅広い。人体の生物学や外科的技法に留まらず、教育や健康保険などのトピックも扱う。幅広いが故に、特定の分野に絞ればもっともっと深いんだろうなと、私は想像した。

    体系的という感じではないが、「専門的に医学を学びたい」「自分の病気を知りたい」などではない、教養として医学関係の本もなんとなく読んでみたい、というニーズには非常に良いのではないだろうか。

  • 休憩として少しずつ読み進めた。現代の医学体系が,過去の人々の探求による賜物であることを改めて実感する。内容が西洋かつ近代に偏っているのはしょうがない。

  • 9月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?amode=2&kywd=4311477717

  • ふむ

  • 面白い〜!楽しく読めた

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