カニのつぶやき 海で見つけた共生の物語

  • 岩波書店 (2014年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000052191

みんなの感想まとめ

自然との共生をテーマにしたエッセイ集で、著者のフィールドワークを通じて得た深い洞察が魅力です。八重島諸島や干潟、海の生き物たちへの優しい眼差しが、読者に心地よい没入感を与えます。特に「熱帯の視座から」...

感想・レビュー・書評

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  • 小菅丈治「カニのつぶやき」読了。八重島諸島等干潟や海でフィールドワークを生業とする著者のエッセイ集。共生する生き物たちに向けられたやさしい眼差しは日々触れ合う事で築かれた素晴らしい洞察にエッセイとして楽しさを添える。自分もそこにいるかのような錯覚を覚えるほど没頭して読み進めた。特に、「熱帯の視座から」は気候変動を日本のフィールドワーカーの視点から捉えたもので大変興味深い内容だった。良書。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 481.72||O
    【資料ID】91150999

  • カニの生態とか、形態とか、そういう話かなと思いきや、著者の体験に基づいたエッセイでした。そういう意味では拍子抜け。文は読みやすく、気楽に読める一冊。

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