切っても切ってもプラナリア

著者 :
  • 岩波書店
4.26
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本棚登録 : 103
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000052450

作品紹介・あらすじ

驚きの再生能力をもつ小さな生物!見つけて、飼って、実験してみよう。

感想・レビュー・書評

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  • 仮説→実験→検証→考察
    科学の基本を知る一冊

  • プラナリアは思ったより大きかった。爪の先くらい。顕微鏡で見なきゃわからないくらいのサイズだと思ってた。
    ちいさいプラナリアの捕獲方法から、観察を経て、プラナリアを使った実験の方法を教えてくれる絵本。
    科学者はクレイジーだ。と、カタカナ英語で語感を弱めながら言ってみる。情熱があって素晴らしい。小さい子に読んで欲しいと思える本だ。

    遺伝子には身体の設計プログラムが入っている。

  • どこを切っても死なず、身体が大きくなると2つに分裂する、より目のプラナリアさん。
    おもしろすぎる!もっと詳しく知りたくなった。

  • ★★★★★
    プラナリアの身体を頭の下と尾の方で三つに断ち切って、体が再生する様子を観察する。
    とかげの尾っぽのアレです。
    実験を通して、生き物のたくましさとか不思議さとか、科学する姿勢とか考え方とか^^
    かわいらしいイラストですが、身体を切るくだりのところは、やはり背筋がキュッとするです。
    (まっきー)

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:483.41||D
    資料ID:50900689

  • 文が多く難しめなので高学年向け。ただ読みごたえはあるものの読みやすいし、プラナリアを切るときの注意点などもきめ細やかかつわかりやすい。いまいち身近に感じにくい素材だけれど生き物の再生を自分の手で体験するのにとても良いきっかけとなる本だと思う。そこらへんの川にいてくれればなぁ~。でも、読むだけでも本当におもしろい。

  • 小中学生向きの本かもしれませんが、大人が読んでも充分面白かったです!

  • かわいくてかわいくて仕方ない「プラナリア」を通じて「科学する心」を育てる本。切られても切られても再生するしたたかさと、つぶらな瞳を持つ「プラナリア」の写真やイラストを見るだけでも十分楽しめます。

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著者プロフィール

京都大学大学院理学研究科生物物理学教室分子発生学研究室・教授

「2012年 『生き物たちのつづれ織り[下]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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