集合・位相入門

  • 岩波書店 (1968年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784000054249

みんなの感想まとめ

数学の基礎を深く理解するための一冊で、特に集合論や位相空間についての知識を身につけるのに役立ちます。読者からは、その論理的な構成が評価されており、教育的なアプローチが魅力とされています。内容は噛みごた...

感想・レビュー・書評

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  • 学生時代に授業で読んで学んだ中で、一番強く苦手意識を持った分野…書籍の良い悪いでなく、理解するための脳のスペックが足りていなかったのだと思われます…

  • 数学書の古典を読み終えた。
    噛みごたえがあったが、論理の飛躍はなく、教育的だ。
    しかし、私にはどうしても選出公理の意味と役割が分からない。これからも案じ続けていこう。

  • 2006/09/20読了

  • 丁寧に書かれており、非常にわかりやすい。数学科で最も重宝されている書の一つであるのも納得である。

  • 2018/06/04 初観測

  • 2625円購入2004-01-09

  • 【目次】
    はしがき

    第1章 集合と写像
     1 集合の概念 p001
     2 集合の間の演算 p012
     3 対応,写像 p022
     4 写像に関する諸概念 p030
     5 添数づけられた族,一般の直積 p042
     6 同値関係 p052
    第2章 集合の濃度
     1 集合の対等と濃度 p061
     2 可算集合,非可算集合 p070
     3 濃度の演算 p078
    第3章 順序集合,Zornの補題
     1 順序集合 p087
     2 整列集合とその比較定理 p097
     3 Zornの補題,整列定理 p105
     4 順序数 p116
     5 Zornの補題の応用 p125
    第4章 位相空間
     1 Rⁿの距離と位相 p137
     2 位相空間 p152
     3 位相の比較,位相の生成 p165
     4 連続写像 p175
     5 部分空間,直積空間 p186
    第5章 連結性とコンパクト性
     1 連結性 p195
     2 コンパクト性 p208
     3 分離公理 p223
    第6章 距離空間
     1 距離空間とその位相 p234
     2 距離空間の正規性 p247
     3 距離空間の一様位相的性質 p253
     4 コンパクト距離空間,距離空間の完備化 p264
     5 ノルム空間,Banach空間 p275
     6 Urysohnの距離づけ定理 p288

    あとがき    p293
    解  答    p303
    索  引    p325

  • 歴史ある本。(第一刷発行は1968年)
    抽象的な問題が多く、いかにも大学数学的な内容だが、議論の説明はそこそこ分かりやすく書かれている。
    しかし逆に具体的な問題が極端に少なく、位相論に関してはなかなか全貌がつかみにくかった。。。

  • なんでかよみにくかった。

  • 集合と位相の一般的な教科書。
    図書室でも人気のある本です。数理学科の学部2、3年生に。

    理数理 マツサ||3||1-3||7690 11255303

  • 座右の書。

  • 学部時代に勉強した教科書。松坂和夫先生の教科書は安定していてよい、と思う。

  • わかりやすい。

  • 集合論・位相空間論の初歩を、極めて見通しの良い形で展開する良書。

    集合論の初歩を極めて平易に解説し、前半部分は証明も基本的な部分も全て記述されているので、予備知識が一切ない状態からでも容易に読み始められる。
    位相空間論に入ってからは、証明の中身が読者への演習問題として出題される部分もあるが、いずれも内容をきちんとフォローしていれば難しい内容ではない。

    惜しむらくは、位相空間論が実際どういった問題を扱う際にその威力を発揮するのかが、あまり分からないまま(最後のほうの演習問題で若干触れられる程度)終わってしまうこと。しかし、それには関数解析や位相幾何などを学ぶ必要があるので、この本の領分を越える。いずれは非常に役に立つものと期待して、ひとまずは一見して非自明に見える定理とその証明を楽しみながら読むに尽きる。

    演習問題も豊富に揃っており、総じて、簡素すぎず、かといって無駄な部分もなく、集合論・位相空間論を勉強する際に最初に手に取るべき本として、万人にお勧めしたい。

  • 集合・位相で最も定評のあるテキスト.確かに内容はすばらしく,初学者でも分かりやすい上に,レベルの高いトピックまで扱っているので,これ1冊で学部の集合・位相には十分対応できると思います.しかし,レイアウトが古く,1ページに情報が盛り込まれすぎており,そこで重い印象を与えていると思います.しかし,十分に読む価値のある本だと思います.

  • 丁寧な入門書で独学でも勉強できるつくりになっています。
    ε―δ論法を勉強し終えたら、もう一人で十分読めるだろう。この本で数学の勉強の仕方、体系がわかるはずだ。

    (九州大学 大学院生)

  • 集合論からトポロジーまで詳細に議論している。

    内容は難しいが、詳細な解説と豊富な演習問題があるため、じっくり読みさえすれば充分理解できるだろう。大学一年向け。

  • バイブル

  • よんでるとこ。所有。

    <a href=http://twitter.com/syou6162>syou6162</a>が読んでたのでついカッとなって買った。

    実は,集合・位相はこれまでまともに勉強したことがなかった(Lebesgue積分のときにすこしやったぐらい)ので,この機会にさらっと読んでしまおうかと思っている。

    たぶん今ならさらっと読めるはず……。

    <a href=http://www.misho-web.com/bookshelf/52>みしょのねこごや - Bookshelf No.52</a>

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