数の魔力――数秘術から量子論まで

制作 : 鈴木 直 
  • 岩波書店 (2010年5月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000055345

作品紹介

聖書の文言に、バッハの調べに、秘められた数の暗号。人の思考を助けるのが数なら、振り回すのもまた数だ。机上の数遊びは遙かな宇宙を思い描き、一方ではミクロな物質世界の実態をあばき出す。「数える」という営みによって築き上げられた人類の叡智と、叡智からこぼれ落ちた闇の深さを、ごく初歩の数式のみを用いてみごとに描き出した一冊。

数の魔力――数秘術から量子論までの感想・レビュー・書評

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  • 苦手分野を読もうと手を出したけど、全然読み進められない。頭が受け付けてくれない、、。終了、、。

  • 数字と人との歴史をまとめた本。ボーアの章では数字と現実の美しい整合性が垣間見られた。

  • 1「ピタゴラス」2「バッハ」のみ。ピタゴラスの章では、聖書と数字の深い結びつきを感じられて興味深い。バッハの章では、平均律Ⅰの第24番フーガを例に取りながら、音律というものが孕む数学的な矛盾を教えてくれる。このフーガが最も美しく響くような音律は絶対に存在し得ない、その事実が胸に重くのしかかる。難しい内容だけれど、再び手に取って通読したい。

  • 請求記号: 410.4||T
    資料ID: 91113556
    配架場所: 工大選書フェア

  • 和音について書かれている部分は音楽に興味がある人にも面白いと思います。

  • 西洋思想史の通底に数秘術があったという、ほんとでもうそでも楽しめるようなダヴィンチコード的な娯楽書。

  • p23まで読んだ。
    数学嫌いでも読める。

  • 音の話が面白い!

  • (要チラ見!)

  • 朝日新聞の書評で、高村薫氏がお薦めしていたので、読みました。おもろいです。キリスト教と数字の密接な関係が、目から鱗。日本文化にはないよなあ、こういう概念。

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