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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784000056151
みんなの感想まとめ
理論物理学や素粒子物理学の魅力を深く知ることができる一冊で、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏の講演や解説記事が集められています。戦中戦後から現代に至るまでの研究の流れを把握でき、特に南部氏の研究...
感想・レビュー・書評
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※2018年「ノーベル賞」でも取り上げました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【配置場所】特集コーナー【請求記号】429.6||N
【資料ID】11200119 -
南部先生の天才っぷりそんだけ。
多分全容を解するには一回だけの人生じゃ足りない -
本書は2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎先生の講演や、雑誌の解説記事などを集めた一冊である。戦中戦後から現代に至る理論物理学、素粒子物理学の概観が一望出来る様に思った。
もうすぐ閉店となる書店で、思わず衝動買いしてしまった本だが、毎日少しずつ読みながらようやく読了。もちろん、専門誌の内容については理解出来なかったが、先生の研究環境や当時の研究背景についての話は非常に興味深く、何度も読み返したくなる内容だった。
登場する人物は、物理学会でも著名なスターであり、学生時代はこういう人々に憧れて物理を勉強していた事を思い出す。最近また物理を勉強したくなってきたので、本書を機に少しずつでも専門的な所を復習しようとやる気にさせてくれる一冊である。
一般向けの本ではないので、内容は難しいが、かつて物理を学んだ事のある人なら読んでみたいと思う本ではないだろうか。
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