南部陽一郎 素粒子論の発展

著者 :
制作 : 江沢 洋 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (505ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000056151

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著者プロフィール

シカゴ大学名誉教授,大阪市立大学名誉教授。理学博士(東京大学)。
1921年生まれ,東京帝国大学理学部卒。
大阪市立大学理工学部助教授,同教授,プリンストン高等研究所研究員,シカゴ大学助教授,同教授を歴任。
2008年ノーベル物理学賞受賞。
主な著作
『クォーク(第2版)―素粒子物理はどこまで進んできたか』(講談社,1998年)
『大学院素粒子物理(1)―素粒子の基本的性質』(中村誠太郎編,共著,講談社,1997年)

「2013年 『宇宙と素粒子のなりたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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