ソフトウェア社会のゆくえ

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 36
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000056199

作品紹介・あらすじ

いまや社会の隅々まで行き渡り、われわれの生活や思考スタイルまでも改造しつつあるコンピュータ・ソフトウェア。その実像をどこまでわたしたちは知っているだろうか。巨額な損失をもたらすシステム・エラーやハッカーの知られざる姿、日本のソフトウェアビジネスの虚実などを例に、ソフトウェアと現代社会との関わりをソフトウェア工学の専門家が描く。

感想・レビュー・書評

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  • ソフトウェア社会を専門としない人向けに書いたとのこと。
    タイトルは「ゆくえ」だが、内容の大半はソフトウェア社会の歴史について。最後に今後のことについて書いてある。
    著者が大学教授のため、内容は研究者寄りだが、文章は読みやすい。

  • 「ソフトウェア」とはどういうものかを理解している人は、その重要性にもかかわらず確かに世の中には少ない、と感じる。そういった人に、そういった人が実感を持てるところの「社会」との関わりを中心に、ソフトウェアとはどういうものかを解説した本である。IT業界にいる人にとってはそれほど目新しいことはない(はずである)と思うが、新卒で入ってくる人がとりあえず読んでみるのにもいいのではないか。

  • 和図書 548.96/Ta77
    資料ID 2012100480

  • 誰でも理解可能なレベルで書かれたソフトウェアに関するエッセイ集

    2012/05/19図書館から借用; 6/3に読了

  • ソフトウェアに関する一連のことが記述されていて、わかりやすい。
    ほぼすべてが網羅されている。

  • ソフトウェアを取り巻く産業や開発手法や法律、権利などをざっくりとかかれた本。IT産業にこれから関わる人には良いかも。IT で稼いでいる人には学びは少ないかも。

  • 結構おもしろい

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著者プロフィール

法政大学理工学部創生科学科教授

「2015年 『理系ジェネラリストへの手引』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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