防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方

  • 岩波書店 (2015年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000058384

みんなの感想まとめ

災害リスクを理解し、備えるための重要な知識が詰まった一冊です。地図の歴史や基本的な見方から始まり、ハザードマップの活用法や作成手続きに至るまで、具体的な議論が展開されています。特に、日常生活に密着した...

感想・レビュー・書評

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  • 地図の歴史から、さまざまな地図の見方の基本まで詳細に書いてあり、本当に素晴らしい本です。
    見落としがないように、要点をノートにまとめながら読んでます。

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00266231

  • ふむ

  • 登録番号:1027143、請求記号:369.3/Su96

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757249

  • 369.3

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757249

  • 展示テーマ:防災

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18315873

  • ・ハザードマップを活かすために議論すべきこと
     ①今あるものをどのように市民サイドで役立てるか
    →日頃親しんでいる身近な生活空間に注目して、その空間的なイメージをハザードマップに重ね合わせてみる。いつも通る道沿いに、安全な場所と危険な場所があることがわかる。災害時の様子を想像して、自分がその場所ですべきこととすべきでないことを考えましょう。もし、そうしたイメージが全然湧かないようであれば、マップの出来が悪い可能性がある。
     ②これから作るものはどのように改良したらよいか
    →最も重要なことは「生活実感と合致して市民が納得し理解できるものを作る」こと。
     ③そもそもハザードマップを作る手続きにおいて何に気を付けるべきか
    →「誰がどのようなプロセスで作るか」が重要。震災後にハザードマップを見る余裕はない。住民自らが作った記憶が住民を助ける。すなわち作る過程の住民参加こそが重要である。
     ④ハザードマップを学校教育や生涯学習の場で教える際の留意点
    →リスクコミュニケーター(なぜ危ないかを説明することができ、どうしたら良いかについて住民と対話できる人)
     ⑤行政におけるハザードマップづくりと利用システム
    →ハザード情報量を一元的管理するための組織の設置や、真にハザードマップが役立つ社会システムの構築をしていくといい。

    ・ハザードマップを作るそもそもの目的3要素
    ①「災害から逃げる」
    ②「事前対策を計画する」
    ③「災害を具体的に知る」
    ・本書では、ハザードマップを「自然災害の危険性に関連する種々の分布情報を、災害軽減を図るために紙や電子画面等(何らかのメディア)に表記したもの」と定義する。
    ・ハザードマップは6種類
    ①実際に発生した災害を示した地図
    ②災害の発生に関わる土地の性質を示した地図
    ③災害の発生しやすさを示した地図
    ④災害の発生場所を予測した地図
    ⑤被害の状態を予測した地図
    ⑥災害発生後、個人や企業・行政などが、避難・救援・二次災害防止・復旧などを円滑に行うために必要な情報を示した図

    ・手づくりハザードマップについては、コピーガードしたもの参照

  • 【由来】
    ・図書館の岩波アラート

    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・P174辺りに興味深い記述が

    【目次】

  • 【配架場所】 図・3F開架
    【請求記号】 369.3||SU

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/173059

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著者プロフィール

名古屋大学減災連携研究センター教授
専門:自然地理学、変動地形学
主著:『原発と活断層――想定外は許されない』岩波書店
『防災・減災につなげるハザードマップの活かし方』岩波書店
『ボスフォラスを越えて――激動のバルカン・トルコ地理紀行』風媒社

「2022年 『熊本地震の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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