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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000058384
みんなの感想まとめ
災害リスクを理解し、備えるための重要な知識が詰まった一冊です。地図の歴史や基本的な見方から始まり、ハザードマップの活用法や作成手続きに至るまで、具体的な議論が展開されています。特に、日常生活に密着した...
感想・レビュー・書評
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地図の歴史から、さまざまな地図の見方の基本まで詳細に書いてあり、本当に素晴らしい本です。
見落としがないように、要点をノートにまとめながら読んでます。
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貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00266231 -
ふむ
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登録番号:1027143、請求記号:369.3/Su96
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757249 -
369.3
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757249 -
展示テーマ:防災
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18315873 -
・ハザードマップを活かすために議論すべきこと
①今あるものをどのように市民サイドで役立てるか
→日頃親しんでいる身近な生活空間に注目して、その空間的なイメージをハザードマップに重ね合わせてみる。いつも通る道沿いに、安全な場所と危険な場所があることがわかる。災害時の様子を想像して、自分がその場所ですべきこととすべきでないことを考えましょう。もし、そうしたイメージが全然湧かないようであれば、マップの出来が悪い可能性がある。
②これから作るものはどのように改良したらよいか
→最も重要なことは「生活実感と合致して市民が納得し理解できるものを作る」こと。
③そもそもハザードマップを作る手続きにおいて何に気を付けるべきか
→「誰がどのようなプロセスで作るか」が重要。震災後にハザードマップを見る余裕はない。住民自らが作った記憶が住民を助ける。すなわち作る過程の住民参加こそが重要である。
④ハザードマップを学校教育や生涯学習の場で教える際の留意点
→リスクコミュニケーター(なぜ危ないかを説明することができ、どうしたら良いかについて住民と対話できる人)
⑤行政におけるハザードマップづくりと利用システム
→ハザード情報量を一元的管理するための組織の設置や、真にハザードマップが役立つ社会システムの構築をしていくといい。
・ハザードマップを作るそもそもの目的3要素
①「災害から逃げる」
②「事前対策を計画する」
③「災害を具体的に知る」
・本書では、ハザードマップを「自然災害の危険性に関連する種々の分布情報を、災害軽減を図るために紙や電子画面等(何らかのメディア)に表記したもの」と定義する。
・ハザードマップは6種類
①実際に発生した災害を示した地図
②災害の発生に関わる土地の性質を示した地図
③災害の発生しやすさを示した地図
④災害の発生場所を予測した地図
⑤被害の状態を予測した地図
⑥災害発生後、個人や企業・行政などが、避難・救援・二次災害防止・復旧などを円滑に行うために必要な情報を示した図
・手づくりハザードマップについては、コピーガードしたもの参照 -
【由来】
・図書館の岩波アラート
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・P174辺りに興味深い記述が
【目次】 -
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 369.3||SU
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/173059
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