ヒトはいかにヒトになったか ことば・自我・知性の誕生

  • 岩波書店 (2006年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000058766

みんなの感想まとめ

言葉の経時性や学習のメカニズムに迫り、ヒトの発展とそのひずみを探求する内容が魅力的です。特に、言葉のルーツが音楽にあるという視点は、多くの人に共感を呼び起こします。語呂合わせやリズムを用いた覚え方は、...

感想・レビュー・書評

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    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00184259

  • 言葉の経時性に逆らえなくなることで、物事の間に関係を見出さねばならなくなった。
    マネをすることで学習するという性質から、受け入れられないものを差別してしまうようになった。

    ヒトの根源的なところが、発展とひずみを引き起こしていることがわかる本でした。

  • ことばを冠するには文も構成も酷く薄く散漫な本

  • 言葉は音楽がルーツというのには妙に納得があります。語呂合わせにリズムをつけると飛躍的に覚えやすくなる。誰もが経験してきたことでしょう。このことに触れた一節では感銘を受けました。

    子供の物事の覚え方に関しても、育児には当然役に立つだろうし、考えようによっては、人財開発にも応用が効くはずです。

    科学的哲学的なことも要所に散りばめられていますが、自分を含め一般の方にも興味を持てる内容も多いので、一読オススメできます(o`・ω・´o)

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著者プロフィール

1954年大阪生まれ。専門は、ヒトを含めた霊長類のコミュニケーションの研究。
1983年 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了
現 在 京都大学霊長類研究所教授

[主著]
ケータイを持ったサル 中央公論新社 2003年
音楽を愛でるサル 中央公論新社 2014年
自閉症の世界(共訳) 講談社 2017年

「2019年 『ニューロダイバーシティと発達障害』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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