非線形言語モデルによる自然言語処理―基礎と応用

著者 : 池原悟
  • 岩波書店 (2009年6月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000058827

作品紹介

自然言語処理における意味解析の本質的困難は従来から知られており、これまでにも様々な方式が提案されてきたが、いずれも線形言語観に基づくため、うまくいかなかった。本書が提案する方式は非線形言語観に基づく画期的なものであり、その劇的な言語観の転換も相俟って、自然言語処理、人工知能のみならず、言語学、言語哲学、外国語教育など、関連諸分野にも大きなインパクトを与えることだろう。

非線形言語モデルによる自然言語処理―基礎と応用の感想・レビュー・書評

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  • 言語に関する定量的分析をしている。
    言語は、線形モデルだけで不十分なのは直感的に分かる。
    しかし、いきなり非線形モデルといわれても、理解できない。
    自然言語は、要素合成法の「フレーゲの原理」が成立しないとしても、
    なにか線形のモデルがあるとうれしい。

    大作なので、全体を見渡すには、個々の記述をもう少し深く理解したうえで見直してみます。

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