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- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000059039
感想・レビュー・書評
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数理倫理学序説が面白かった。「無視できる確率」や、事故を起こした時に責任の一端を「偶然」に転嫁できること、関係者や社会がそれを担うしくみなど…最近の問題にも当てはまるようなことが書かれていた。第二より数式は少なく身の回りのことについての話題が多いので読みやすかった。
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