本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784000059770
みんなの感想まとめ
ペンギンの生態や歴史を深く掘り下げたこの作品は、ペンギンと人間社会との関係性や文化的なイメージの変遷を豊富な文献と図版を通じて描き出しています。ペンギンに特化した内容は、ペンギン愛好者にとっては特に魅...
感想・レビュー・書評
-
生物としてのペンギンだけでなく、人間社会との関係性や産業的な資源としての面も視野に入れた、ペンギン愛溢れるペンギン通史。ペンギンが好きな人以外誰が読むのかと思ってしまうほどペンギンに特化した本だった。増補新版が出版されたのを契機に図書館で借りやすいこちらを読みました。忘れた頃に新版を再読の予定(笑)。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勉強になりました。
-
*ペンギンと人間との関わりやペンギンの持つイメージの変遷を、主に書物に登場するペンギンからたどった本。
*(引用されてる文献の中で)あまりにも大量のペンギンが撲殺・釜ゆでされ続けるので、ペンギン好きとしてはちょっと読み進めるのがつらかった。この本1冊でいったい何百万羽のペンギンが殺されたことか…。食べるためならしょうがないけど、アザラシ茹でるための燃料用に殺されてしまうなんて。
*数多く収録されてる図版を眺めるのは楽しい。私のお気に入りはペルー・チャンカイ文化の土器(埼玉の遠山記念館とリマの天野博物館にあるそうです)。シンプルで、ユーモラスで、レプリカ欲しいなぁ。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
上田一生の作品
本棚登録 :
感想 :
