マイクロコンピュータの誕生 わが青春の4004

  • 岩波書店 (1987年8月28日発売)
3.87
  • (6)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000060219

作品紹介・あらすじ

世界最初の4ビットのマイクロプロセッサ4004はアメリカのインテル社で開発されたが、その過程には日本人が深く関わっていた。まさにその当人である著者は、その後一世を風靡した8ビットのZ80をはじめ、Z8000などの設計・開発にたずさわった。このような体験をもとに、マイクロコンピュータがどのようにして誕生し、発展したのかを、エピソードをまじえて熱っぽく語る。

みんなの感想まとめ

マイクロコンピュータの誕生とその背後にある日本人の貢献が描かれた本は、読者に驚きを与えます。著者自身が関与した世界初の4ビットマイクロプロセッサ4004の開発や、その後の8ビットZ80、Z8000の設...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マイコンの誕生の渦中にいた方の話しを、マイコンの末端にいた自分が読んでも、臨場感あふれて、読み進んでいった。
    4ビットCPUから32ビットCPUまでの流れの中で、日本の技術者の多くの努力のうち、名前として残っている数少ない事例として貴重だ。
    今後も、活気のある開発が行われることを期待したい。
    第一歌集「計画者の一日」に、
    英特爾(インテル)で 嶋正利氏(しままさとしし) 活躍(かつやく)す 計算器(しーぴーゆー)の 夜明(よあ)けの時代(じだい)。という短歌を掲載させていただきました。

    「人生で影響を受けた本100冊」の1冊。https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e

  • マイクロコンピュータを作ったのは日本人だったのか、という驚き。

  • ふむ

  • Ted Hoffがリードしていたという印象があったが、Federico Fagginが中心に設計したんだね。こんな連載もあるんだ。
     http://news.mynavi.jp/column/architecture/037/
    2016/1/18 買っちゃった。

  • (1988.01.14読了)(1987.09.23購入)
    わが青春の4004
    (「BOOK」データベースより)amazon
    世界最初の4ビットのマイクロプロセッサ4004はアメリカのインテル社で開発されたが、その過程には日本人が深く関わっていた。まさにその当人である著者は、その後一世を風靡した8ビットのZ80をはじめ、Z8000などの設計・開発にたずさわった。このような体験をもとに、マイクロコンピュータがどのようにして誕生し、発展したのかを、エピソードをまじえて熱っぽく語る。

  • 米国でマイクロコンピュータの誕生に賭けた若き日本人の技術者

  • ずいぶん昔に読んだ本である。いつ頃読んだのか、記憶が定かではない。新しいものを作り上げるということの様子が記録されている。

  • マイクロコンピュータの生みの親の一人、嶋正利さんの書いた本。世界初のマイクロコンピュータ4004の誕生からZ8000までの開発に当たって氏のとった行動が事細かに書かれているが、かなり論理設計について詳しくないと何を言っているのかさっぱりわからないと思う。もっと平易な表現で開発の足跡を辿ってほしかった。

全8件中 1 - 8件を表示

この本が好きな人におすすめの本

嶋正利の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×