和食はなぜ美味しい――日本列島の贈りもの

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000062268

作品紹介・あらすじ

おでん、ブリしゃぶ、松茸の土瓶蒸し…。出汁文化はどうして生まれた?ボタンエビに桜鯛、筍、鱧、鮪、鰻…。四季折々の味覚を楽しめるわけは?どんな日本酒、焼酎、ワインが合うのでしょう。わたしたち日本人は、地震や火山噴火などのとてつもない試練を日本列島から与えられてきました。そして、これからも与えられ続ける運命にあります。しかし同時に、数えきれないほどの恩恵も授かっています。その一つが「和の食」といえるでしょう。「食べものって、その背景にある自然の営みを知ると、ずっと深く味わえるのね!」マグマ学者(著者)と一二カ月の食べ歩きをした姪御さんもいっています。あなたもさあ、一風変わったグルメ散歩をご一緒にどうぞ。

感想・レビュー・書評

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  • 昨年、巽先生の講演を聴きに行った際に、この本の存在を知りました。
    巽先生、どんだけグルメなんですか(笑)。

    講演では、グルメ本ではない、とのことでしたが、グルメ本ですよ、これ。

    とはいえ、地球科学の話もたっぷりあり、いろんな意味で、巽先生の本領が発揮された
    本だと思います。

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