地球の教科書

著者 : 井田喜明
  • 岩波書店 (2014年11月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000062510

作品紹介・あらすじ

私たちの地球はどんな星か。豊かな海と大気を備え、多くの生命が暮らす地球は、どのように作られたのか。地震・津波はなぜ起こるのか。予知はできるか。気候変動・エネルギー問題をどう考えるか-。広範なテーマを総合的・体系的につなぎ合わせ、地球科学の基礎を1冊でコンパクトに解説した、大人の教科書。

地球の教科書の感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】450||I 【資料ID】91150936

  • 人間は自然災害に立ち向かわなければならないし、地球環境の悪化を食い止めなければならない。だからこそ、一人ひとりが地球への理解を深めることが重要なのである、という思いで上梓された本である。とはいえ、「誰にでも読めるように平易さを重視した」と前書きにうたっているものの、専門的な表記や内容も多いので、もう少し楽しんで読めるのかと期待した割には、ちょっとしんどい本だと言える。

  •  地球に関しての最新の見解、定説がまとまっている。「あとがき」ではあるが2014年9月の御嶽山噴火にも触れているので内容はかなり新しいといえる。解説されている項目は大きく分けて、地球と宇宙の関係、地球の成り立ちと生命の誕生、地球内部、地震、大気と気象であるが、著者の専門は地震ということもあり地震については他の項目に比べて少し深いところへと入っている。ただし大きくバランスを欠いた構成になるようなことはなかった。全く図がないわけでh内が、文字だけでは分かりにくいところもあったので、もう少し図があるとよかった。

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