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Amazon.co.jp ・本 (116ページ) / ISBN・EAN: 9784000065306
みんなの感想まとめ
共生の観点から植物の生態を探求する内容で、特に月下美人の夜咲く理由についての考察が含まれています。タイトルに期待していた月下美人の詳細は後半にわずかに触れられるのみですが、その分、花粉拡散のための様々...
感想・レビュー・書評
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共生について書かれた本。たしかに、月下美人がなぜ夜咲くのかを知ることができたけれども、それについて書かれている箇所は写真を含め3ページに満たない(pp80-82)。もちろん、まず前提となる知識を語ってからでないと、ちゃんとした説明はできないということはわかる。わかるけれども、せめて副題をつけてほしかった。
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タイトルの月下美人が出てくるのは後半の一瞬だけ。 虫や動物と花粉の拡散方法についてまとめた本。
騙して花粉を運んでもらうのか、対価を払って運んでもらうのか。様々な戦法で生き残りをかけている。
もし動物に運んでもらう選択をしなくとも、花粉事態に空気の穴があり、空に浮きやすくなるという工夫をしていたりする。
微細なものこそ工夫をしてあるのが面白い。 -
23.月下美人というか、植物全般が送粉する為に行なっている花の色や、形、匂いの工夫や、それらの進化の過程等々の事が書かれていた。月下美人の事が知りたかったので、あれ?と思ったけれど、非常に興味深く、花も、おしゃべりできないだけで、しっかり生きているなぁ!と感じました。花に喋りかけたくなります。だって、必死に生きているんだもの☆
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勉強になりました。
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タイトルに月下美人とあるけど、中身は植物がどのようにして花粉をうまく広げて繁殖するかということ。月下美人はほんの1ページの半分ぐらいしか書かれていないので、「名に偽りあり」的な感じがする。
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