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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000065665
感想・レビュー・書評
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勉強になりました。
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日本人が、マイケル・ファラデーが始めた金曜講話に、カーボンナノチューブで登場していたとは思わなかった。
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カーボンナノチューブ発見者の語る私の研究
読了日:2007.08.20
分 類:一般書
ページ:110P
発行日:1999年1月発行
出版社:岩波書店
評 定:★★
●作品データ●
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テーマ : カーボンナノチューブ
語り口 : 一人称
ジャンル: エッセイ
対 象 : 一般向け
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---【100字紹介】--------------------
カーボンナノチューブの発見者である研究者が、
カーボンナノチューブ研究の背景、発見までの道のり、
その後の研究展開について、自分の経験を振り返りつつ平易に語る。
電顕写真なども盛り込んだ、一般向けのよみもの
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カーボンナノチューブとは、炭素原子が並んで出来た、ナノスケール(10のマイナス9乗)のチューブ型構造体。通常の炭素原子が単体で作る物質といえば、四面体に綺麗に整列して出来たダイヤモンド、六角形が積み上がったハニカム構造のグラファイト(黒鉛)、アモルファス(無秩序な並び)の炭。が、サッカーボールのような並びのC60(フラーレン)が発見されたことから炭素研究が盛んになりました。そして、この著者である飯島氏が、条件次第で様々な物性を持たせることの出来る、カーボンナノチューブを発見したのです。
本書では著者自身がその研究の背景や概要などについて、極めて平易に語ります。
一般向けで薄い本ですので、理系の人なら特に苦もなく、一晩とかからず読めるでしょう。完全に網羅的であるわけではないので、初心者の入門にはあまり向きませんが、興味をもった人がふっと手に取ったり、すでにある程度知っている人が、発見者は何を言うのだろう?…という興味で読むには、手ごろな本かと思います。
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文章・描写 :★★★
展開・結末 :★★★
簡 潔 性 :★★★+
独 自 性 :★★★★★
読 後 感 :★+
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感想 :
