魔球をつくる―究極の変化球を求めて (岩波科学ライブラリー)

著者 : 姫野龍太郎
  • 岩波書店 (2000年7月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000065757

作品紹介

野球を何倍にも面白くしてくれる変化球。一体どのように投げれば、どのような変化球が投げられるのだろうか?変化させる力は何なのか?著者によるスーパーコンピュータを用いた解析が、ほぼすべての球種にわたって、変化球の知られざる秘密をつぎつぎと解き明かしてくれる。その成果の上に立って、「蝶のようにひらひら舞う球」や『巨人の星』の「消える魔球」の可能性を検討し、実現可能な秘密兵器ジャイロボールを紹介する。すべての野球ファンに贈る、野球を何倍にも楽しくする一冊。

魔球をつくる―究極の変化球を求めて (岩波科学ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • 勉強になりました。

  • 野球が本職じゃない研究者が、フォークボールがなぜ落ちるかをシミュレートしながら研究している。
    当時はこれがいっぱいいっぱいかもしれないけど、今の最新の機種でシミュレートしたら、どういう結果が出るのだろうか。

  • 理研・姫野先生の変化球の科学に関する本.

    変化球研究の歴史やシミュレーションを基に変化球の謎が解き明かされており面白い.
    ただし出版が2000念であり内容が少し昔なのと,実際の野球の定説と何故食い違うのかなど野球側からの考察があればなおよかった.

  • うーん、いまいち。
    内容はともかく、読ませる表現ではないかな。

  •  物理が苦手なので半分くらいチンプン。仮説や未解決の部分も多い。2000年発行なので、近著を読めば解決してるかも。

     筆者の人柄というか、変化球研究に対する夢中っぷりが伝わってきておもしろかった。

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