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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000065801
みんなの感想まとめ
人がなぜ特定の物事にハマるのか、その背後には脳科学と心理学の複雑なメカニズムが存在します。特に、依存症の一例としてクスリに焦点を当て、その情動や行動の仕組みを解明しようとする内容が展開されています。報...
感想・レビュー・書評
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除籍本。
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勉強になりました。
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ヒトがなぜハマるのか(主にクスリ)、を色々な研究を通して解説する。報酬系は期待と効果を結びつける学習ガイド。クスリの濃度が高いことが当たり前になり渇望する。クスリって怖いな…と思える。
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「依存症」とくに、いわゆる「クスリ」にハマってしまう情動を、脳科学(分子レベル)と心理学(人間レベル)の両方から、その仕組みを解明しようとする研究。完全な研究成果のレポートにはなっていないが、解き明かされつつある、こうした(ある意味矛盾した)情動を研究の有様が紹介されている。
危ないクスリにハマるのは、必ずしも快感をともなう「報酬系」メカニズムだけないのは、人間をはじめとする高等動物の不思議さ・複雑さを認識させてくれる。 -
ヤクにはまるのは、快感を感じられるからだといわれていますが、実はそれがないと「苦痛」になるからというのが実態のようです。ハマるヤクは脳の報酬系に作用し、報酬系の活動はストレスや条件刺激によって活発になること(仕事が忙しくなるとタバコの本数が増えるなど)、そして報酬系の本当の仕事は「環境への適応を助けるガイド役」だと考えられている。
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