かたちの進化の設計図 (ゲノムから進化を考える (2))

著者 :
  • 岩波書店
3.60
  • (2)
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000066273

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 未読

  • 動物学会前にこれを読むべきだった。脊椎動物の頭部について発生学、形態学、分子生物学から切り取ることで、生物のかたちとは何か、について考えさせる。自分自身の脊椎動物に対する無知さを実感させられる。遺伝子が大事なのか、かたちが大事なのか。おそらく両方。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1958年、大阪府出身。京都大学大学院博士課程修了、理学博士。米国留学後、熊本大学医学助教授、岡山大学理学部教授を経て、現在、理化学研究所主任研究員。主な研究テーマは、「脊椎動物頭部の起源と進化」など。最新刊『分節幻想』(工作舎2016年11月刊)は発売後2週間で毎日新聞にて養老孟司氏が書評!

「2017年 『ゴジラ幻論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

倉谷滋の作品

かたちの進化の設計図 (ゲノムから進化を考える (2))を本棚に登録しているひと

ツイートする