カラスとネズミ ヒトと動物の知恵比べ (現代日本生物誌 1)

  • 岩波書店 (2000年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000067218

みんなの感想まとめ

身近な存在であるカラスとネズミをテーマにした本書は、三部構成でそれぞれの生態や人間との関わりを探求しています。特にネズミに関する部分は、家ネズミやドブネズミ、クマネズミ、二十日ネズミなどの多様な生活空...

感想・レビュー・書評

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  • 岩波書店の現代日本生物誌シリーズの第一巻。三部構成でカラスとネズミに焦点を当てる。生態学に興味があり読んでみたが、討論の部は思いのほか印象が薄かった。
    岩波のサイトによると本書は品切重版未定。つまり絶版ということ。

  • 身近なカラスとネズミについて書かれた本であるが、カラスについては研究データ事態が少ないらしくつまらない。ネズミについては、家ネズミ=ドブネズミ+クマネズミ+二十日ネズミらしく、それぞれの生活空間、弱肉強食、人間生活との共存について書かれてあり、面白・ためになる本であった。

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著者プロフィール

国立科学博物館長、東京大学名誉教授。1946年7月広島県生まれ、富山県育ち。東京大学・農学部卒業後、同大学大学院・獣医学専攻に進学。1975年「日本産イノシシの頭蓋に関する形態学的研究」で博士号取得。同大学医科学研究所・奄美病害動物研究施設に助手として採用され、5年間ハブの駆除研究に従事。その後、同研究所寄生虫研究部でフィラリア症のワクチン開発研究に従事。1990年、同大学農学部教授に昇任。その後、同大学農学部長、総合研究博物館長、理事・副学長を歴任。山階鳥類研究所長を経て、兵庫県森林動物研究センター名誉所長。

「2020年 『うりぼうと母さん 矢野誠人の写真絵本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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