くりこみ群の方法 (現代物理学叢書)

  • 岩波書店 (2000年7月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784000067447

みんなの感想まとめ

テーマは物理学の深遠な世界を探求することで、特にくりこみ群の方法に焦点を当てています。初めの章では、視点の設定がテンポ良く行われ、基本的な概念が明確に示されるため、読者はこの手法の全体像を掴みやすくな...

感想・レビュー・書評

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  • 第一章、第二章は「視点の設定」とまえがきにあるとおり、ざっくりテンポ良く説明され、くりこみ群の方法に関するイメージがつかめる。
    群と半群、生成演算子、ファインマン図、統計物理、ハミルトン解析力学などは既知のものとして進む。

    第三章、第四章は田崎先生の担当。一転して丁寧な説明で高度なところまで導く。

    第五章は場の量子論。これまでやったことのある部分だが、しっかりとした理解が得られた。

    第六章の相空間展開は初めてやる内容。概念的に新しく、ありがたみがイマイチ分からず。
    第七章のGross-Neveu模型も初めてで、六章の続きだが、最後は駆け足で尻切れとんぼ。

  • 20190119 中央図書館
    とても読めないが、物理学の本の版組がかくも美しいものであるとは。

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著者プロフィール

江沢 洋(えざわ・ひろし)
1932年、東京都生まれ。東京大学大学院数物系研究科修了。理学博士。東京大学理学部助手、学習院大学教授を経て現在同大学名誉教授。この間海外の多くの大学で教鞭を執る。

「2022年 『演習詳解 力学 [第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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