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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784000067447
みんなの感想まとめ
テーマは物理学の深遠な世界を探求することで、特にくりこみ群の方法に焦点を当てています。初めの章では、視点の設定がテンポ良く行われ、基本的な概念が明確に示されるため、読者はこの手法の全体像を掴みやすくな...
感想・レビュー・書評
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第一章、第二章は「視点の設定」とまえがきにあるとおり、ざっくりテンポ良く説明され、くりこみ群の方法に関するイメージがつかめる。
群と半群、生成演算子、ファインマン図、統計物理、ハミルトン解析力学などは既知のものとして進む。
第三章、第四章は田崎先生の担当。一転して丁寧な説明で高度なところまで導く。
第五章は場の量子論。これまでやったことのある部分だが、しっかりとした理解が得られた。
第六章の相空間展開は初めてやる内容。概念的に新しく、ありがたみがイマイチ分からず。
第七章のGross-Neveu模型も初めてで、六章の続きだが、最後は駆け足で尻切れとんぼ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20190119 中央図書館
とても読めないが、物理学の本の版組がかくも美しいものであるとは。
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