サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000067607
感想・レビュー・書評
-
計算ができるようになる本では無く、物理的な意味が探求できる本。
扱っているトピックは多くは無いが、それぞれ深さがある。
最初から、他書には無い、調和振動子の様々な定義の形を提示する。
第2次刊行の後書きにあるが、「同種粒子・統計性・場の量子論という3者をつなぐ糸が、どのような条件の下でどこまで可能か」を探求した一書と言える。
たびたび同シリーズの、『くり込み群の方法』や『ゲージ場の理論』に言及され、それぞれ相補的な関係にあるようだ。
#備忘録
・ディラック場にボース統計は無いし、クラインゴルドン場にフェルミ統計はない。
・オンシェルとオフシェルの説明が44p前後にある。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
大貫義郎の作品
本棚登録 :
感想 :
