談話と文脈 (岩波講座 言語の科学 7)

  • 岩波書店 (2004年10月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784000069076

感想・レビュー・書評

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  • 言語について、どのような研究が行われているのか・・・ということなので、いろんな研究者の論を引用。そのため、本書を論文に引用すると孫引きになりがちなるので注意。本書で興味をもった部分について、紹介されている一次論文を読んでみるといいでしょうね。
    日本語の「談話管理理論」は興味をもちました。
    日本語の指示詞についてアー系列は、その代名詞の対象を話し手、聞き手ともに知っている場合に使われ、ソー系列は対象について両者のどちらかの理解が不安定な場合に使われる。
    文末は、両者は知識が一致している場合は「ね」が用いられ、ずれがあれば「よ」が用いられる。

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著者プロフィール

京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。京都大学名誉教授、国立国語研究所名誉教授(言語学)。著書に『琉球列島の言語と文化―その記録と継承―』(編著、くろしお出版、2013)、『日本語の構造―推論と知識管理―』(くろしお出版、2010)、『基礎日本語文法 第3版』(共著、くろしお出版、2024)などがある。

「2026年 『歌う日本語 歌謡曲の言語と文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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