地球環境論 (地球惑星科学 新装版 3)

  • 岩波書店 (2010年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (222ページ) / ISBN・EAN: 9784000069939

みんなの感想まとめ

環境問題を学問として深く理解するための出発点となる一冊で、地球の海洋や大気、土壌、地殻構造を変化するシステムとして捉えています。重要な概念が平易に説明されており、分かっていることと分かっていないことの...

感想・レビュー・書評

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  • 資源や温暖化など、環境問題を「ニュース」ではなく「学問」として理解するための出発点。

    理図書 450.8||C44||3 11779311

  • 140719 中央図書館
    この地学分野のテキストシリーズは、重要な概念の平易な説明や、分かっている事と分かっていない事の区分などが、とてもよくまとまっている。人文系の学問もこういうテキストシリーズがあるといいのに、と思う。
    地球の海洋、大気、土壌、地殻構造を、変化・流動するシステムととらえ、その挙動を研究するわけだが、この巻では、とくに「環境」の視点からトピックを整理している。読みやすい。
    地学は、現象のとても精緻な観察から出発して、それを説明する理論をまとめるわけだが、検証がとても難しそうな学問だ。

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著者プロフィール

1946年静岡県生まれ。
1972年東京大学博士課程修了。
複雑理工学、地球惑星科学専攻。
現在、東京大学大学院教授。
著書 『宇宙人としての生き方』
『お父さんと行く地球大冒険』(以上岩波書店)
『惑星科学入門』(講談社)
『一万年目の「人間圏」』(ワック)
『地球・宇宙・そして人間』(徳間書店)
『宇宙誌』(徳間書店)など多数。
テレビ出演・雑誌等で活躍中。

「2005年 『「人間圏」の未来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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