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Amazon.co.jp ・本 (287ページ) / ISBN・EAN: 9784000070041
みんなの感想まとめ
日本の古寺や美術に対する深い洞察と哲学的な視点が詰まった本作は、著者が20代の頃に記した旅の記録です。特に、和辻哲郎が描く日本の風呂と西洋の風呂の対比は、文化の違いを鮮明に感じさせます。日記風の軽やか...
感想・レビュー・書評
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‘’西洋の風呂は事務的で、日本の風呂は享楽的だ。‘’
だから西洋の風呂場と便所はいっしょであるが…
日本人は清潔だけではおさまらない美感の要求から区別されている。
本筋とは異なる一文が、やたらと印象に残りけり。
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和辻哲郎の30代と若い時の本です。あとから手を入れているうちに感動力も抜けてしまったようです。当時の人気の秘密は谷川徹三が解説でどこが変更になったかを比較しているのでわかる気がします。
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こんな本が戦時中に再販禁止になったとは、アーメン。
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中学生のとき読みました。再読。大好きな本のひとつ。
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-鎌倉時代の面は創造力の弱さを暴露した作品であって、そこにはただ生命の実感と縁の少ない誇張のみがある-
日本を代表する哲学者、和辻哲郎が20代の頃に、飛鳥・奈良の古い寺・美術を巡ったときの記録。これが、おもろい。難しい記述もあるけれど、全体に、日記風で、「西洋の風呂は事務的、日本の風呂は享楽的」なんて箇所もあり、ひきこまれてしまう。これを手にして飛鳥・奈良を巡るのはかなり美意識が高まるというか、知的好奇心が満足するというか、濃い旅ができそう。 -
日比谷図書館推薦
ワイド版が見やすいよ -
「埋もれた日本」新潮社昭和26年発行とあわせて。
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