エセー (三) (ワイド版岩波文庫 68)

  • 岩波書店 (1991年11月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784000070683

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  • LES ESSAIS de Michel de Montaigne
    ワイド版岩波文庫全6冊

    なおモンテーニュの『エセー』は、ものを書きたい人にはぜひ読んでほしい、名著である。パスカルの『パンセ』などというのは、おおよそこれの真似でしかない (小谷野敦『評論家入門』023頁括弧内)

    彼は当時の知識の源泉であるギリシア・ローマの古典にはだれよりもよく通じていたが、そこで気づいたのは、ものごとを知るほどに自らの無知を思い知らされ、人間のすることや考えることは実にいいかげんであって、ひとつとして確固たるものがないこと、だから、人間は大目に見たほうがいいという、寛容の精神であった。そのことを死ぬまで書き記したのが、『エセー』という随筆である。(木原武一『要約 世界文学全集Ⅱ』新潮文庫436頁)

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著者プロフィール

1533―1592。16世紀フランスを代表する思想家、モラリスト。現実の人間、事象を洞察し、人間の生き方を、長短さまざまな〈随想〉を通して探求した主著『随想録』は、フランスのみならず、世界各国に影響を与えた不朽の名著としてあまりにも名高い。

「2014年 『モンテーニュ随想録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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