風土―人間学的考察 (ワイド版岩波文庫)

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  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000070720

感想・レビュー・書評

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  • まちへの関わり方は、風の人と土の人がいるんです。大学の先生の言葉で、これだけ唯一覚えてる。ちょっと思い出して再読。

  • 今の時代に不向きな、差別的表現もあるが、理解しやすい良書。

  • 難解。
    でも、わかるところだけ拾い読みするのが面白い。
    風土によって「なるべくしてなった」ものごと。
    必然性のゆるぎない強さ、厳しさ。

  • 環境が人を作るって話 文章激うま こんなん書ける人になりたい

  • 「ギリシャには陰がない」
    という一節をわたしは忘れられない。故に一度は訪れたい土地の筆頭になった。

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著者プロフィール

和辻哲郎
1889(明治22)年、兵庫県に生まれる。哲学者・文化史家。姫路中学、第一高等学校を経て、1909(明治42)年、東京帝大文科大学哲学科入学。在学中に第二次「新思潮」に参加、谷崎潤一郎らと文学活動を続ける。卒業後、京都帝大助教授を経てドイツ留学、1931(昭和6)年同大教授。1933(昭和9)年に東京帝大教授となり1949(昭和24)年退官する。翌1950(昭和25)年、日本倫理学会初代会長、1955(昭和30)年文化勲章受章。1960(昭和35)年没。主な著書は、大和古寺巡りのブームを起こした1919(大正8)年の『古寺巡礼』の他、『日本古代文化』『風土』『倫理学』(全三巻)『鎖国』『日本倫理思想史』など、また『和辻哲郎全集』(全25巻・別巻2)がある

「2019年 『国民統合の象徴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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