職業としての学問 (ワイド版岩波文庫 103)

  • 岩波書店 (1993年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (92ページ) / ISBN・EAN: 9784000071031

みんなの感想まとめ

学問の本質やその在り方について深く考えさせられる一冊です。著者は、アカデミックな世界での出世や学問の前提を鋭く分析し、学問が常に新たな問題を提起するものであることを示しています。特に、学問が時代遅れに...

感想・レビュー・書評

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  • まんがで読破からここに来ると、さすがにハードル高め。

  • 卒論のために色々読んでいた頃、
    マックスヴェーバー信者がやたら目についたなーと
    図書館でふと思い出して手に取りました。


    すっごい面白い。
    そんなにスパッと話していいんだぁと
    それって居酒屋で話して許されるレベルじゃないんだぁと

    でもあたしは頭のいい人にこういう話を沢山聞きたかったんだよ!!という。

    僥倖が左右する出世、それがアカデミックの世界。

    学問の前提ってなに?
    医学は「生かすかどうか」そのものは論議しない。

    教師は知識を売る人で、
    指導者ではない。
    単位を取るために沈黙して座していなければいけない学生に対して
    扇動してはいけない。

    Sacheを、たんたんとこなす。

    はー。
    感動した。

  • 学問はいつの時代にかは時代遅れになるということは誰でも知っている。学問上の達成は常に新しい問題提出を意味する。それは他の仕事によって打ち破られ、時代遅れになることを自ら欲する。これが学問である。

  • 価値。

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著者プロフィール

1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は、本書に収められた講演(1919年公刊)のほか、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1920年)など。

「2018年 『仕事としての学問 仕事としての政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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