職業としての学問 (ワイド版 岩波文庫)

制作 : Max Weber  尾高 邦雄 
  • 岩波書店
3.87
  • (5)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (91ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000071031

作品紹介・あらすじ

第一次大戦後の混迷のドイツ。青年たちは事実のかわりに世界観を、認識のかわりに体験を、教師のかわりに指導者を欲した。学問と政策の峻別を説くこの名高い講演。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • まんがで読破からここに来ると、さすがにハードル高め。

  • 卒論のために色々読んでいた頃、
    マックスヴェーバー信者がやたら目についたなーと
    図書館でふと思い出して手に取りました。


    すっごい面白い。
    そんなにスパッと話していいんだぁと
    それって居酒屋で話して許されるレベルじゃないんだぁと

    でもあたしは頭のいい人にこういう話を沢山聞きたかったんだよ!!という。

    僥倖が左右する出世、それがアカデミックの世界。

    学問の前提ってなに?
    医学は「生かすかどうか」そのものは論議しない。

    教師は知識を売る人で、
    指導者ではない。
    単位を取るために沈黙して座していなければいけない学生に対して
    扇動してはいけない。

    Sacheを、たんたんとこなす。

    はー。
    感動した。

  • 学問はいつの時代にかは時代遅れになるということは誰でも知っている。学問上の達成は常に新しい問題提出を意味する。それは他の仕事によって打ち破られ、時代遅れになることを自ら欲する。これが学問である。

  • 学者(若しくはそのはしくれ)としての心構えが書いてある。

  • 価値。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は、本書に収められた講演(1919年公刊)のほか、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1920年)など。

「2018年 『仕事としての学問 仕事としての政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

職業としての学問 (ワイド版 岩波文庫)のその他の作品

職業としての学問 (岩波文庫) Kindle版 職業としての学問 (岩波文庫) マックス・ウェーバー
職業としての学問 (岩波文庫) 文庫 職業としての学問 (岩波文庫) マックス・ウェーバー
職業としての学問 (岩波クラシックス) 単行本 職業としての学問 (岩波クラシックス) マックス・ウェーバー

マックス・ウェーバーの作品

ツイートする