民芸四十年 (ワイド版岩波文庫 159)

  • 岩波書店 (1995年1月1日発売)
4.00
  • (3)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784000071598

みんなの感想まとめ

工藝の本質を探求する本書では、「用途への奉仕」が重要なテーマとして浮かび上がります。この一文が示すように、工藝は単なる装飾ではなく、実用性と美しさを兼ね備えたものとして再評価されるべきです。読者は、時...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「用途への奉仕、これが工藝の心である」という一文がとても印象的。

  • モノゴコロついた頃には悪しき「民芸風」「民芸調」の散乱する時代でした。「民芸四十年」を読むと、「○○風」「○○調」「○○的」「○○系」がおかしくなります。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

(やなぎ・むねよし)
1889-1961。美術評論家、宗教哲学者。学習院高等科在学中に志賀直哉、武者小路実篤らと雑誌「白樺」を創刊。濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉らと出会い、1925年に民衆的工芸品の美を称揚するため「民藝」の新語を作って民藝運動を本格的に始動させた。『柳宗悦全集』(全22巻、筑摩書房)がある。

「2024年 『民藝のみかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳宗悦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×