ツァラトゥストラはこう言った 下 (ワイド版岩波文庫 163)

  • 岩波書店 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (370ページ) / ISBN・EAN: 9784000071635

みんなの感想まとめ

深い思想と挑発的なメッセージが詰まったこの作品は、既成概念を覆す力強い言葉で満ちています。「神は死んだ」という衝撃的なフレーズは、当時のヨーロッパにおける勇気を象徴しており、読者に強い印象を残します。...

感想・レビュー・書評

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  • ★お気に入り
    ⚫︎まことに、心底から愛するのは、ただ自分の子どもと、仕事だけだからだ。
    ⚫︎この私にかぶれた狂人ばかりではない。大都会そのものが私に嘔吐をもよおさせる。どこを見てもそれは改善できない。いや解約もできない。
    ⚫︎よく食べ、よく飲むこと。それは決してつまらぬ修行ではない。

    ★感想/考察
    ・いやはや、難解だった。上巻よりも難解だった。思考しながらじっくり読むのに疲れ果て、途中から流し読みし始めたのは私の技量不足だ。YouTubeでニーチェの言わんとしてることも復習しながら、また本書を開きたいと思う。

  • 後半には、強いメッセージが発せられる。
    こうした考えに至る背景も読み解きたい。

  • いやはや難解でした。
    「超人」といえば、キン肉マンと相場が決まっている世代ですし。
    とにかくもう、既成概念をぶち壊せという強いメッセージが強烈です。
    その中でも「神は死んだ」という言葉。
    当時のヨーロッパの中で言える勇気はすごいなと思いました。
    また何年後かに読むと違った味わいがあると思うので、再チャレンジしたいですね。

  • ツァラトゥストラは人間に絶望し、それでも人間を深く愛している
    んだろう多分。

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著者プロフィール

1844-1900年。ドイツの哲学者。近代という時代の問題を一身に受け止め、西洋思想の伝統と対決し、現代思想に衝撃を与えた。代表作は、本書のほか、『愉しい学問』(1882年)、『善悪の彼岸』(1886年)ほか。

「2023年 『ツァラトゥストラはこう言った』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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