本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784000071772
みんなの感想まとめ
物語は、主人公オデュッセウスの漂流と帰還、そして彼の婚約者たちへの復讐を中心に展開します。古典的な叙事詩として、キャラクターの描写は非常に明確で、味方は信頼できる存在、敵は憎むべき存在として描かれてい...
感想・レビュー・書評
-
古典中の古典、今読んでも面白いね。
叙事詩ということでオデュッセウスの漂流談と婚約者たちの征伐談が中心で、味方はめっちゃいい奴、敵はめっちゃ憎たらしい奴という感じに白黒はっきり描かれていた印象。
イタケに戻った後、皆んななんでそんなにオデュッセウスに気づかんのや!?ってくらい気づかれないのはオモロい。
Story tellingってのはこういうふうにやるんや!ってはるか昔に見本を示してくれたホメロスさん。構成といい人物描写といい現代までそのエッセンスは受け継がれているような気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンナ・コムネナの漫画を見てからずーっと気になってたホメロスのイーリアスとオデュッセイア、イーリアスは撃沈したけどこっちは読めた!!戦争に行ってる間に家の財産食い潰そうとするわ嫁にちょっかいかけようとするわな輩どもを主人公が成敗という名の大殺戮かます。最終的に。な話。大殺戮までは長いよ。あとほんとゼウス様系の神様ってすぐ共寝なさいますねえって毎回ギリシア神話読むたび思う。
-
十六歌が最高に好きです。この興奮をどこに持っていけと。漫画でやるなら間違いなく見開き。背景はトーン青空削り。
松平千秋の作品
本棚登録 :
感想 :
