吾輩は猫である (ワイド版岩波文庫 (215))

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  • Amazon.co.jp ・本 (563ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000072151

感想・レビュー・書評

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  • 終わりのオチがとても呆気無い。悲しくなるくらい。
    そのくらい日常とは突然終わるものなのだろう。
    本作品から得られるのは、何気ない日常から見る時代風刺や世俗的な生き方への批評など、当時の時代背景から語られるヨモヤマ話は、現代と何も変わっていないことだろう。今読んでも全く古臭くないのはそのためで、むしろ本作品からこれからの日本らしさを考えるのも有りだと思う。

  • 素敵な表現もあれば、長いなぁと思う表現があることも。 再読すると印象がかわりそうな気がしました。

  • 猫の吾輩が,主人の苦沙弥先生ほか,変人達を描写する。
    衝撃のラスト。

    普段は毒舌家なのに
    ときどき猫らしい行動をとる吾輩がかわいい。

  • 熊本などを舞台とした作品です。

  • 思わず息を呑むほど、観察力と表現力が凄い!

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著者プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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