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Amazon.co.jp ・本 (424ページ) / ISBN・EAN: 9784000072229
感想・レビュー・書評
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この本の中にある
『名人伝』が好きで
ことあるごとにひもとき
読み返している。
含蓄のある深い書物だと思う
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P48
誰にもみとられず独り死んでいく
に違いないその最後の日に
自ら顧みて最後まで運命を笑殺し得た事に
満足して死んでい行こうというのだ。
誰一人己が事蹟を知ってくれなくとも
差支えないというのである。(『李陵』)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名人伝 弓矢の達人を目指すため、長い時間をかけて心身を鍛え抜き達人になった。しかしそれから全く弓矢を使うことはなくなり、存在自体すっかり自分の中から消えてしまっていた。
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中島 敦は初めて読んだ。
漢文調の文体は古風で逆に新鮮な印象。
ただ、題材が中国の古典中心ということもあってか、自分としてはあまり引き込まれる部分はなかった。 -
中島敦大好きです。山月記は現代の夢見がちで自信家で、不安を抱えた青少年が読むとガツンと来るのではないでしょうか…私はそうでした。
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