にごりえ たけくらべ (ワイド版岩波文庫 224)

  • 岩波書店 (2003年4月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784000072243

感想・レビュー・書評

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  • 「たけくらべ」という作品、樋口一葉という作家は、小学生の時「ガラスの仮面」を読んで初めて知った。
    以来、気になりつつも読む機会がなく長い長い年月が経ってしまったが、実際の作品を読んでみて、マンガがかなり作品に忠実に描かれていたことにびっくりした。
    マンガの時はよくわからなかったけど、少女から大人へ、子供から大人へ、成長していかざるを得ない切なさを描いた作品だったんだなあ…。

    そして「にごりえ」、誰も幸せになれなかった、なんとも辛く悲しい作品だった。

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著者プロフィール

1872年、東京に生まれる。本名なつ。92年、20歳で小説『闇桜』を発表。以降、96年に24歳で
亡くなるまで、『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を書いた。

「2016年 『漫画版【文語】たけくらべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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