柿の種 (ワイド版岩波文庫)

著者 : 寺田寅彦
  • 岩波書店 (2003年6月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000072274

作品紹介

日常の中の不思議を研究した物理学者で随筆の名手としても知られる寺田寅彦の短文集。「なるべく心の忙しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」という願いのこめられた、味わいの深い一七六篇。

柿の種 (ワイド版岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ぽつぽつ並んだ柿の種をひとつづつつまみ上げるように、1ページを大切に読みたい本。秋の夜長にぴったりです。

  • 戦前の科学者、寺田寅彦の昭和初期に書いたエッセイ集。日常生活の中での人やモノ、そして自分の感情のゆらぎに対する観察眼は、科学者でもあり詩人でもある作者ならではかもしれない。忠犬ハチ公が亡くなり、剥製にされたときのことが載ってる等、戦前の日本が垣間見えるのもおもしろかったです。

  • p151,165-220

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