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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784000072274
みんなの感想まとめ
日常の中の小さな発見や感情の揺らぎを丁寧に描いたエッセイ集は、読者に深い思索を促します。著者は戦前の科学者であり詩人でもあり、その独特の視点が作品に色濃く反映されています。ページをめくるごとに、秋の夜...
感想・レビュー・書評
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ぽつぽつ並んだ柿の種をひとつづつつまみ上げるように、1ページを大切に読みたい本。秋の夜長にぴったりです。
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戦前の科学者、寺田寅彦の昭和初期に書いたエッセイ集。日常生活の中での人やモノ、そして自分の感情のゆらぎに対する観察眼は、科学者でもあり詩人でもある作者ならではかもしれない。忠犬ハチ公が亡くなり、剥製にされたときのことが載ってる等、戦前の日本が垣間見えるのもおもしろかったです。
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p151,165-220
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