坊っちゃん (ワイド版岩波文庫 (235))

著者 : 夏目漱石
  • 岩波書店 (2003年12月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000072359

坊っちゃん (ワイド版岩波文庫 (235))の感想・レビュー・書評

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  • 「貴様らこれほど自分のわるい事を公にわるかったと断言出来るか、出来ないから笑うんだろう。」(p71) まぁ分かる人には面白いんだろうけど、心底退屈だった。道端の砂利を口に詰めて飲み込めずにもがくような気分。古い小説は大体そういうもんだけど。教科書に載ってたと言われて納得する。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、2階開架 請求記号:913.6//N58

  • 昔から好きな本。
    今思い出して読み返している。
    この本に限らず、いわゆる文豪と呼ばれる著者の本は難しい。
    私も子どものころ読んだが理解できないものが大きかった。読み返す度に新たな発見があり、違った見え方がある。
    坊っちゃんは漱石の本ではかなり読みやすい。

  • 「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。」とか「赤シャツ」とかいったような要素しか知らなかったので読んでみた。
    無鉄砲さのどのあたりが親譲りなのかはわからなかった。が、松山へ行っていくつも年をとったようになってしまった坊ちゃんの様子が、清への思いの変化やらによく出ていた。少し大人になり、かつ、無鉄砲のままである坊ちゃんが清々しい。現代にも通じるテーマだった。

  • 明治の文豪の作品は、堅苦しく文章が読み辛そうで敬遠していましたが、意外なほど面白く読めました。確かに文章は昔のものなので、知らない言い回しなども多いが、いちいち注釈を見なくても雰囲気で十分にわかります。
    一本気で喧嘩っ早い、だけど真っ直ぐな「坊ちゃん」が赴任した田舎の学校での話。坊ちゃんの痛快さが気持ち良い。

  • 心地よく微妙に痛快。独特の雰囲気でめちゃめちゃ笑えました。最後のオチが何気に幸せ。だいすき。

  • おもしろい!
    でもどうしてもうらなりを君子だという坊ちゃんの考えに納得がいかない(笑

  • 誰もが一度は読んでおきたい言わずと知れた日本文学史に残る名作。現代でも十分楽しめる痛快な物語です。

  • 赤シャツのモデルは漱石らしいぞ。よく読んでみそ

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