聖アウグスティヌス 告白 (上) (ワイド版岩波文庫 271)

  • 岩波書店 (2006年7月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784000072717

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  • タイトルを裏付けるもの、それは罪の存在であり反省であり将来への希望。

    本書が示す罪とは、意思を排し、律することを放棄する態度そのものであるとし、それは自身が権限を与えられた魂の管理を怠ることに等しいと指摘しています。

    思いの純度と普遍性を如何に突き詰めたか。それは、約1600年を超えて私の手元に本書がある、という事実が証明していると感じさせられます。

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著者プロフィール

1905年和歌山県に生まれる。京都大学文学部哲学科卒業。神戸大学、名古屋大学、奈良女子大学、関西大学教授を歴任。1986年歿。著訳書 アウグスティヌス『告白』(岩波文庫)、トマス・アクィナス『神学大全』抄(河出書房)、ベーコン『学問の進歩』(共訳、岩波文庫)、ジルソン『中世哲学の精神』(筑摩書房)『アウグスティヌス』(勁草書房)、ジルソン/べーナー『アウグスティヌスとトマス・アクィナス』(共訳、みすず書房)。

「2017年 『アウグスティヌスとトマス・アクィナス 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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