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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784000072977
みんなの感想まとめ
日常の何気ない出来事を巧みに描き出す作品で、心が穏やかになるような読後感が魅力です。著者の文章は、品がありながらも親しみやすく、まるで朗読を聴いているかのように心地よいリズムで進んでいきます。人間観察...
感想・レビュー・書評
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漱石の本は初めて読んだけれども、読みやすく節々に品があってとても良かった。
この時代の何気ないことがおもしろい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文学性の高さが分からない。
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漱石の徒然文。人間観察とか思うことの書き方とか、見方も文章も面白くて上手い。
昨今のエッセイなんかより丁寧で、文章にずっと品がある。流石。 -
個人的には、漱石先生の中で一番好きかな!
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持ち運べるように、薄いものを。
夏目漱石は、ものすごく短編が巧い気がする。日記レベルのなんともない出来事を、なにか意味のある重要なことのようにでも錯覚させ、それが不自然じゃない。
このヒトの文章を読んでいると、何だか穏やかでゆっくりな、朗読を聴いているように心が落ち着く。そういうふうに、作品を読むとある種の空気が流れ出すものだが、こうも波長のあう作家は結構希少だ。
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