小僧の神様 他十篇 (ワイド版岩波文庫)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000073103

感想・レビュー・書評

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  • 文豪の文章はすごい。一文一文深みがある気がする。洗練されている。

  • 小僧の神様
    ひょうたんと少年

  • 志賀直哉の本。1920年前後のお話。本書に収められてたいくつかの作品から、当時の日常生活がなんとなく見えてくる。すしを食べようと手につかんだものの値段を聞いてすしをおいて帰ってきた、という一場面を見て作品化された「小僧の神様」は面白い。情景から心の動きまでくっきりと浮かび上がってくるきれいなお話。

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著者プロフィール

志賀 直哉(しが なおや)
1883年2月20日 - 1971年10月21日
宮城県石巻生まれ、東京府育ち。白樺派を代表する小説家。「小説の神様」と称されて、多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に「暗夜行路」「和解」「小僧の神様」「城の崎にて」など。

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