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Amazon.co.jp ・本 (424ページ) / ISBN・EAN: 9784000073639
みんなの感想まとめ
無実の罪で投獄された青年が、獄中で知識を得て脱獄し、復讐を遂げる物語は、愛と執念が交錯する深いテーマを描いています。作品は、爽快なストーリー展開とともに、歴史的背景に基づく人々の描写や賢人たちの会話が...
感想・レビュー・書評
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無罪の罪を着せられて 牢獄に送られるまで
あまりにも テンポが良く 罪人となってしまう
年月は17年 過ぎる 囚人となってからも 教育 独習で立派な人物に代わるものの復讐を誓う あたりが 物語として面白い -
読みやすく爽快なストーリーの中にある歴史に対する人々の描写や賢人の会話が面白い。誠実と人情のあるすっきりした、読んでいて嫌味のない話。
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商船の一等運転士であるエドモン・ダンテスは、若くして船長へ推挙を受け、また、最愛の恋人メルセデスとの婚約をかわし、その未来は希望に満ちあふれていた。しかし、彼を妬む友人の謀略や、検事ヴィルフォールの保身のための画策にあい、無実の罪で牢獄へおくられることになる。ダンテスは絶望の日々の後、ファリア司祭という囚人と知り合い、様々な知識・学問を授かる。そして、司祭との語り合いの中で、自分の罪は謀られたものだったことに気付かされる。
<blockquote>人智のなかにかくれているふしぎな鉱脈を掘るためには、不幸というものが必要なのだ。火薬を爆発させるには圧力がいる。監獄生活というやつは、ほうぼうに散らばっていたわしの才能を一つの点に集めてくれた(ファリア司祭の言葉)</blockquote> -
★★★★☆
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アニメ巌窟王の原作だということで読んだ。政治の話はすこし難しくて斜め読みしたが、ダンテスがファリア司祭に出会ってからの展開がとても面白くて引き込まれた。
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児童書の巌窟王がダイジェスト版とのことで実際の物語を読んでみた。
これが140年以上前の作品とは思えないくらい面白い。
2014/10 -
フィリア司祭に接触するまですこし長かったが、それ以後は貪るように読み終えてしまった。無人島に持っていく本に選ばれていただけある本というのも納得できた。
アレクサンドルデュマの作品
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