モンテ・クリスト伯 (三) (ワイド版岩波文庫 365)

  • 岩波書店 (2013年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784000073653

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  • モンテ・クリスト伯による復讐が本格化してきた。
    モンテ・クリスト伯に命拾いをされたと勘違いする多くの人が、無意識に彼の復讐に加担していく。

    馬(馬車)が復讐に使われるなど、当時の上流階級ならではの復讐を感じさせられもする。

    クリスト伯の強固な信念による、時に狂気じみた復讐劇の結末はいかに。

    ぜひ7巻まで読み切りたい。

  • 復習相手の面々とお近づきになっていくパート
    アルベールはいいやつだがあのフェルナンとメルセデスの子なんだよな〜 知ってて近づいたのか?

  • 復讐がいよいよ始まるゾクゾク感。

  • モンテ・クリスト伯となったダンテスの復讐が始まる

  • (2017.07.26読了)(2017.07.21借入)
    第三巻を読み始めました。
    アルベールとフランツがモンテ・クリスト伯のはからいで、ローマの謝肉祭を十分に楽しんでいます。
    アルベール君は、山賊の罠にはまり身代金要求の騒ぎまで起こしていますが、これは全部モンテ・クリスト伯の罠だったのかと推測してしまいます。
    モンテ・クリスト伯は、パリのアルベールの下に招待させることに成功しました。彼の両親に近づくために?

    【目次】
    三五 撲殺の刑
    三六 ローマの謝肉祭
    三七 聖セバスチヤンの塋窟
    三八 約束
    三九 賓客
    四〇 午餐会
    四一 紹介
    四二 ベルツッチオ
    四三 オートィユの家
    四四 復讐
    四五 血しぶき
    四六 無制限貸出
    四七 連銭葦毛
    四八 観念論

    ☆関連図書(既読)
    「デュマ『モンテ・クリスト伯』」佐藤賢一著、NHK出版、2013.02.01
    「モンテ・クリスト伯(一)」アレクサンドル・デュマ著・山内義雄訳、ワイド版岩波文庫、2013.06.14
    「モンテ・クリスト伯(二)」アレクサンドル・デュマ著・山内義雄訳、ワイド版岩波文庫、2013.07.17
    「巌窟王-モンテ=クリスト伯-」アレクサンドル=デュマ著・矢野徹訳、講談社青い鳥文庫、1989.05.10
    「三銃士」デュマ著・新庄嘉章訳、講談社、1987.10.20
    「王妃マルゴ」アレクサンドル・デュマ著・鹿島茂訳、文芸春秋、1994.12.20
    (「BOOK」データベースより)amazon
    謎の人物モンテ・クリスト伯となったかつての青年ダンテスが、いまはモルセール夫人となっている昔の恋人メルセデスの子息アルベールとローマで親交をむすび、パリでついにメルセデスと対面する。新しい読者を絶えず獲得してきた不朽の名著、第三冊。

  • ★★★★☆

  • ついにモンテ・クリスト伯が復讐の相手に直接会う。しかしヴィルフォールとの会話は私の理解力がないのがいけないのだがちんぷんかんぷんだった。

  • 文庫版全七巻完読した。結末を読んだ後は、しばらく呆然としていた。対策を読破した後の読後感は、何とも言えないすてきな気持ちになる。途中、中だるみをしてしまったが、六巻から七巻の結末までの展開は、ページをめくるのがもどかしいほどであった。エドモンとエデが新たな道を歩み、幸せをつかんでほしいと心から思う。もう一度第一巻から読み直してみたい。

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