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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000073677
感想・レビュー・書評
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主にヴィルフォール一家、とりわけヴィルフォールの娘であるヴァランティーヌの話が中心になってくる。
主にまばたきだけで孫のヴァランティーヌと意思疎通を図るノワルティエ老人の存在感がすごい。その影響力はヴァランティーヌが引き出しているし、ヴァランティーヌを守るためでもあるのだが、、
5巻中盤以降から若干の中だるみをしてしまった、、
6.7巻まで一気に読み切りたいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★☆
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マクシミリアンとヴァランティーヌの結婚問題。ただ、フランツが普通にいいやつだった。