童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 (ワイド版岩波文庫 370)

  • 岩波書店 (2014年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784000073707

みんなの感想まとめ

テーマは人間関係や幸福の探求で、特に孤独と友情の深い意味を描いています。作品の中で、ジョバンニとカンパネルラの関係は、幸福とは何かを考えさせられる重要な要素です。ジョバンニはカンパネルラに依存しつつも...

感想・レビュー・書評

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  • やはりどんぐりと山猫はいいなあ。

    銀河鉄道の夜、何度か読んで理解を深めたいと思う。
    うつくしい銀河とジョバンニの孤独の明暗差。
    カンパネルラの存在。
    ほんとうのしあわせとは何か。
    今は断片的にしか理解できない。

    ジョバンニはカンパネルラと過ごすことに幸福を感じて、少々依存しているようにも思える。
    でも、カンパネルラが死んでも、日常は続いている。決して豊かとはいえない毎日が。
    その中で、ほんとうのしあわせを掴まなければならない。誰かを助けることもそうだけど、ジョバンニ本人が心から幸せになれることもきっとあるはず。

    ほんとうのしあわせのために、カンパネルラと別れなければならなかったのかな?

    人の縁とは、誠に不思議である。

  • 宮沢賢治に浸かりすぎたので、ちょっと
    お腹いっぱいになった。

    時期が来たらと言う事で、しばし積読。

  • 宮沢賢治…、結局よくわからんなあ。

    何を示唆してるのかわかりやすいものも多いけど、どういう意図があって言葉を選んでいるのか構成を作っているのか。なんというか、深く考えれば考えるほどよくわからん。実はあまりよく考えないで作ったんじゃないかとさえ思えてしまう。それでも、引き込まれてしまうのが宮沢賢治、なのかも。

    宮沢賢治の人となりを知ってから読むほうが楽しめると思います。

  • ワイド版でなければ手に取らなかっただろう~北守将軍と三人兄弟の医者・オッペルと象・どんぐりと山猫・蜘蛛となめくじと狸・ツェねずみ・クねずみ・鳥箱先生とフウねずみ・注文の多い料理店・からすの北斗七星・雁の童子・二十六夜・竜と詩人・飢餓陣営・ビジテリアン大祭・銀河鉄道の夜~ビジテリアンというのが今で云うヴェジタリアンで,架空の祭典で論難を破るという話。大正から昭和初期の人はこれを子供の話として読めたのだろうか?

  • 気になってた作品を今更読みました。
    同郷と言う事もあり表現方法とワード、好きな物語構成でした。
    また期間空いた時に読み返したい作品。

  • 青空文庫で読んだ。
    なんということもない話。

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