アクセントの法則 (岩波科学ライブラリー)

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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000074582

作品紹介・あらすじ

どんな言語や方言にも、それぞれに美しい規則の体系がそなわっている。私たちは幼いとき、造作もなくその体系を身につけ、大人になった今は、無意識にそれを操ってことばを話しているのだ。標準語や鹿児島弁のアクセントを例に、一見混沌とした言語現象に潜む法則を見つけだし、自分の頭の中で起こっていることを探ってみよう。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1957年、鹿児島県川内市(現薩摩川内市)生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)で英語を、名古屋大学大学院で英語学を、イギリス・エジンバラ大学で言語学・音声学を学ぶ。専門は音韻論(言語学)。他の言語との対照により日本語の仕組みを研究している。現在、大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立国語研究所教授・副所長。2015年より日本言語学会会長を務める。主な著書に『語形成と音韻構造』、The Organization of Japanese Prosody(以上、くろしお出版)、『日本語の音声』『新語はこうして作られる』『アクセントの法則』『数字とことばの不思議な話』(以上、岩波書店)、編著書にThe Phonetics and Phonology of Geminate Consonants(Oxford University Press)など。

「2017年 『通じない日本語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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