相対論がプラチナを触媒にする (岩波科学ライブラリー 125)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000074650

作品紹介・あらすじ

燃料電池、自動車の排気ガス洗浄で触媒としてだいかつやくするプラチナ。なぜ、プラチナだけにそんな魔力が宿っているのか?その秘密は、意外にも相対性理論が知っていた。

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になりました。

  • 相対論により再配列が起りなど、なんとなくイメージとしては、わかった気になるが、実際に厳密に理解しようとすると、もう少し知識が必要だと思う。面白い触媒入口本としては、とてもよい本だと思う。

  • これも「目からウロコ」と一緒。読みたい。

  • 相対論のプロとして、相対性理論に関する本は、常に読んでおきたい。そういうわけで購入。しかしまだ途中までしか読んでいないので、評価はしない。

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