Google Earthでみる地球の歴史 (岩波科学ライブラリー)

著者 :
  • 岩波書店
3.27
  • (3)
  • (3)
  • (18)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 77
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000074896

作品紹介・あらすじ

Google Earthで、地球史の舞台を訪ねましょう。極北の大地から、絶海の孤島まで、どんな場所でもひとっ飛び。フィールド経験豊かな地球科学者が案内してくれます。ページをめくるごとに、46億年のパノラマが、オールカラーで展開。見たら必ず行きたくなります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 1 自然をみる  2 災害をみる  3 地球史をみる  の三部に分かれている。
     2008年の本なので、災害に関しては2004年のインドネシア・スマトラ沖地震・津波について書かれている。田老の津波防波堤が町をX字型に横切っている写真もある。まさかその3年後にこの防波堤を超える津波が来るとは…。

    災害の後は、公開されているレイヤによって、その後の調査の結果を見ることができ、今後に役立てることができるようになっていることを知った。

    地球史に関しては、見る人が見れば、衛星の映像からこんなことがわかるのかと驚くこともあった。

  • 写真が多くて、楽しく読めました。

  • google Earthは、それだけでも楽しめます。
    地質の知識があれば、もっと楽しめることが分ります。
    Google Earthをみるときに、本書は必携でしょう。

  • 地球は美しい。Googleで見ても美しい。オールカラー。

  • タイトルが岩波っぽくない、なんとなく

  • 2009/6/1:図書館で借りる
    2009/6/1:ぱらぱらと眺める

    仮想的な旅行気分で面白い。

  • インドア派でめんどくさがりな僕でさえ、読んでみたら実際に行ってみたくなるすごい本。
    左ページにGoogle Earthの衛星画像、右ページにその解説(その地形がいつ、どのようにして形成されたか、等)、という構成で地球の約40箇所を巡る。筆者が地質学者ということで、この解説がなかなか面白い。(もし、画像だけだったら「うわ、これ変な形〜」くらいで終わってたような気がする。←伸びない子)

    『いまから二七億年前ごろ、地球上にシアノバクテリアと呼ばれる光合成生物が登場した。彼らが放出する大量の酸素によって、それまでメタン中心だった地球の大気は、酸素中心の大気に変わった。シアノバクテリアが放出した酸素は、当時の海中に豊富に含まれていた鉄イオンと反応して、鉄を酸化鉄鉱物として沈殿させた。その酸化鉄鉱物と珪岩(石英からなる岩石)とが交互にくり返し堆積してできた地層が、縞状鉄鉱層である。(P80より)』

  • 地球における人間活動の拡大。
    それを可視化するのにどうしようか...と思案して、この本を手にしました。

    イエローストーン国立公園やラパ・ヌイなどの位置情報と解説が出ているので便利です。

  • 地質学に、衛星写真を使う、そんな時代なのか。でも、そのおかげで軍用地も確認できるのだから、いい時代である。

全9件中 1 - 9件を表示

Google Earthでみる地球の歴史 (岩波科学ライブラリー)のその他の作品

後藤和久の作品

ツイートする